MARKUS T / マルクスティー
北ドイツのイッセルホルストという田舎町に MARKUS T(マルクス ティー) の本社があります。古い農家の建物を改築した社屋に、50名程のスタッフが開発や製造、カスタマーサービス等の業務を行っています。ここから、64ヶ国に向け、毎年5万本もの眼鏡が輸出されています。
Designer "Markus Temming"1998年にマルクス・テミング氏がネジを使わないシンプルな眼鏡を開発してから十数年、彼は常に技術の革新と、それに付随したデザインを考案してきました。まずは針金細工のような “DESIGN” 強烈さと繊細さを併せ持つプラスチックシリーズ、”ME” シート状のチタンを使いピュアなデザインと緻密な加工が施された “TITAN” マルクス氏の物作りへの熱い情熱が、TEAMを突き動かし進化し続けているブランドです。
上の写真はマルクス氏が、仏の眼鏡展示会、”Silmo”において金賞の “Silmo d’Or” 受賞時のものです。マルクス氏の眼鏡作りに対する熱い情熱は、世界各国で評価されています。1999年の “the Honour Award for product design from the state of North Rhine-Westphalia” を皮切りに数々のデザインアワードを受賞し続けています。
COLLECTION
掲載モデル以外の商品も取り扱っております。お探しのモデルがございましたらお問い合わせ下さいませ。
Markus T D2シリーズの小振りなボストンフレーム。テンプルにポリアミドという樹脂を使用。軽量で型くずれしにくい素材です。
Markus Tの中で最も軽量なDシリーズ。フレームの線も目立ちにくいナイロールフレーム。縁なしメガネをお探しの方にもおすすめ。
世界500本限定のリミテッドモデル。スマートな色っぽさが魅力的なキャットアイフレーム。
ワンタッチ式のクリップオンサングラスが付属のメガネフレーム。