2005 SILMO 〜スタッフ 末田の SILMO レポート [ 前へ戻る ]

2005 SILMO開催に合わせ強行日程にてパリに向かいました。パリには朝到着し、そのまま会場入り。

早々にvillage(ハウスブランドが集うフロアー)に向かい今期のコレクションを一通り見て回った。 1日目は会場の雰囲気、人の流れ、グランプリにノミネートされたコレクションは何?という風に歩き回る日になりました。

デザインもさながら、今期コレクションは素材や、クオリティーに重点を置いたブランドが多く出展。 ヨーロッパならではの独創的なセンス、何をデザインソースとしたの?と思わせるようなモノばかり!!
右を向けばチーズとワインを振舞っているブースあれば、左にはバーのあるブース在り。 更に進むとLounge roomを設けて、最高のもてなしを受けられるブース在り、とメガネはまったく抜きにしても楽しめる会場の雰囲気でありました。

展示会とはいいものがあって当たり前、それよりイベント感覚で楽しむという世界観がいたく気に入ってしまいました。
さて、本腰をいれんといかんな!ということで2、3日目は商談に向かいました。その中で気になるブランドを以下にご紹介。


ALEK PAUL ・・・・・・ イタリアのハウスブランド。アセテートや、アルミを使ったフレームを主としている。
スプリングヒンジを多用し機能性レベルもなかなか。日本未入荷ブランド。

arquo ・・・・・・ チタンの極細バーを使用し無駄を配したミニマムデザインを主体とするテクニカルブランド。
文句なしの装用感とデザイン。
herrlicht ・・・・・・ 2005 Silmo d'orグランプリ受賞 木製素材を特殊工法にて貼り合わせ、その複雑な仕組みはハードユースにも耐えられるように計算されたもの。極軽量。
brunochaussignand ・・・・・・ フランスにあるショップオリジナルブランド。ブリッジレスデザインというファニーデザインが特徴的。ヒンジはスプリング。日本未入荷ブランド。
wissing ・・・・・・ 全てのフレーム上下3色以上の貼り合わせアセテートを使用したフレーム。
インパクト大。レディース向けデザインが特に多い。
histoire-de-voir ・・・・・・ ステファン・サーニンがデザインするイストワール ドュ ヴォワール。
レザーコートテンプルのサングラスのコレクションを展開。
カール ラガーフェルドのファションショーでも起用されたりと
ファション業界でも高い支持を受けている。
2005コレクションではレザー仕様は変わらず、躍動するレンズデザインに注目。

今年のトレンドはやはりまだまだ根強いスクエアレンズシェイプ、ワイドテンプル、でした。
カラーも数種ミックスのカラーメッキ仕様のものが多くシンプルというよりは派手なコンセプトに進んでいっているように感じますね。
より一層楽しいメガネが増えることを祈ります。

J・F・Reyとの晩餐などその滞在期間中で色々ありましたがSilmo展開催中にお会いした日本のエージェントの方々、 このたびの渡航でお世話になった皆様本当にありがとうございました。感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
なにより、今回貴重な体験をさせてくれた代表に大変感謝しております。
ありがとうございました。

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